HISTORY 沿革
1915年 | 小糸源六郎商店を創業。鉄道信号灯用フレネルレンズを販売。 |
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1936年 | 株式会社小糸製作所に改組。鉄道車両・自動車・船舶・飛行場用照明電気機器を生産・販売。 |
1945~1964年 | 鉄道車両・航空機用リクライニングシートの開発、後楽園などへ夜間照明設備の納入、 自動車用シールドビームランプの量産化、交通信号機分野への参入。 |
1947年 | 当社の前身となる内外商事株式会社設立。 その後、小糸商事株式会社を経て、小糸工業株式会社に商号変更。 |
1967年 | 小糸製作所より自動車用照明機器以外の鉄道車両機器・各種照明・電気機器の横浜事業部を営業譲渡される。 |
1988年 | 東京証券取引所 市場第二部に上場。 |
2011年 | 会社分割により、航空機シート事業以外の事業を、新たに設立したコイト電工株式会社へ移管。 同時に小糸工業からKIホールディングス株式会社へ商号変更。 |
2019年 | KIホールディングス株式会社、株式会社小糸製作所による完全子会社化に伴い上場廃止。 |
2020年 | KIホールディングス株式会社、株式会社小糸製作所により吸収合併され消滅。 コイト電工株式会社は株式会社小糸製作所の100%子会社となる。 |