鉄道用LED前照灯の納入事例
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東京メトロ 13000系
2017年から営業運転を開始した日比谷線用の通勤形電車。前型式の面影を残しつつ前灯をLEDとした上、灯体それぞれを独立化しデザインの自由度を持たせた形状としました。
静岡鉄道 A3000形
約40年振りに新型車を導入した静岡鉄道株式会社殿。その新型車両A3000形が2016年3月24日に運行開始しました。
新型車両には LED前照灯(多灯式)、LED車外表示器「セレクトカラー」、LED室内灯(反射式)など、さまざまな機器をご採用いただきました。
JR東日本 EV-E301系
2014年3月から烏山線で営業運転を開始したJR東日本殿EV-E301系新型車両に、 LED前照灯が採用されました。 この車両は走行に必要な大容量蓄電池を搭載しており、非電化区間を走行することが可能。
JR東日本 E129系
2014年12月に新潟地区の一般電車としてデビューしたJR東日本殿E129系新型車両に、LED前照灯が採用されました。従来のハロゲンシールドビームに比べて約80%の省電力化を実現。
北大阪急行 9000形
北大阪急行電鉄9000形「POLESTARⅡ」に、LED前照灯(前尾灯)が採用されました。 従来のハロゲンシールドビームに比べて約80%の省電力化を実現。(150W→27W)また、40,000時間の長寿命を実現。