イメージ イメージ

CASE STUDY納入事例

情報システム機器│道路情報板 視認性改善型HLM7形情報板

着雪防止用融雪ヒーターを使用しない、情報板の近くでも表示文字の確認が行える画期的な HLM7形情報板を納入

視認性改善型HLM7形情報板

情報板本体を30°前傾設置し、表示面に着雪しにくい独自構造を採用しました。
冬季、表示面への着雪を防止する融雪ヒーターが不要となるため、大幅な省エネ化を図ることが可能です。

イメージ

前傾構造と特殊レンズの採用により従来のHLM7形情報板に比べ視野角が拡大。情報板の近くでも表示文字を確認することができます。

※表示文字は従来型と同等の縦横比を維持しており、表示内容の見え方は変わりません。

側面から見た様子

直下からの見え方

確認可能範囲の比較イメージ図

※走行条件、走行車両の構造、表示板の設置環境や気象条件などにより、確認可能範囲は異なります。